
2026年8月25日付のThe Japan Times(日本最古の英語新聞社)にて、YUSHA KENNELのブリーダーとしてコーイケルホンディエについて取材・紹介していただきました。
今回の記事では、大谷翔平選手の愛犬「デコピン」をきっかけに日本でも広く知られるようになったコーイケルホンディエについて、その人気の高まりだけではなく、犬種を取り巻くブリーディングのあり方や、この犬種を未来へ守っていくことの大切さについて取り上げていただいています。
私たちにとって、とても嬉しい掲載となりました。
コーイケルホンディエは、まだ日本では決して頭数の多い犬種ではありません。
注目され、たくさんの方にこの素晴らしい犬種を知っていただけることは嬉しい一方で、人気が先行することで、犬種の健康や気質、将来を十分に考えない繁殖が増えてしまうことには、大きな危機感も持っています。
ブリーディングは、ただ子犬を産ませることではありません。
一頭一頭の健康や性格、血統、遺伝的な多様性を考え、その組み合わせがこの犬種の未来にとって本当に良いものなのかを考えること。そして、生まれてくる子犬たちが生涯幸せに暮らせるご家族へつないでいくこと。
それがブリーダーの大切な役割だと私たちは考えています。
私たち自身、まだ学ぶべきことはたくさんあります。
だからこそ、国内だけで完結するのではなく、コーイケルホンディエの原産国であるオランダをはじめ、世界のブリーダーや犬種に関わる方々から学び、交流しながら、より良いブリーディングを続けていきたいと思っています。
10年、20年、その先も。
コーイケルホンディエが、健康で、その犬種らしい素晴らしさを持った犬として愛され続けていけるように。
今回の記事を一つの励みに、これからもYUSHA KENNELとして、一頭一頭の犬と誠実に向き合いながら、この大切な犬種の未来を守るブリーディングを続けていきたいと思います。
ぜひ、The Japan Timesの記事もご覧ください。
The Japan Times
“Guarding the Ohtani dog: Why getting a Kooikerhondje takes patience”

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